雪見の里

第262回更新 2011/07/26/(Tue) none

イラストを４枚、漫画を３作、ドット絵を１点、ＳＳを４本の計12作頂きました。
この頃の確認を怠っていたのは猛省。掲載忘れがあれば適宜お教え頂ければ幸いです。
ハンナベル関連はこれで200作品の大台に乗りました。
積極的に交流するわけではないのですが…それとこれとは別なのでしょうか。
月見やアモニタ含め総計500作品の節目も見えてきました。マイペースで続けます。

間隔を開いて投稿しているTINAMIですが、ここに来てお気に入りが増えて来ました。
どうもコレ、Pixivとある集団との確執が外野の不信を招いて流れてきているみたいなのですが…
この件でTINAMIに投稿するメリットが薄れるのは好ましくない状況かなと思います。
あそこはPixivと違ってあまり数字を意識しないで済みますし、
相互お気に入りといった他者との繋がりや馴れ合い票などとはほぼ無関係で居られます。

なのでTINAMIは交流重視の方にはあまり向かないＳＮＳと言えますが
今回の件や27日に迫ったリニューアルがどう影響するか…その動向に注目ですね。
(Pixivの慣習や評価傾向に染まらないのが良い)
なお、このＳＮＳは結構堅くてR-18や不正行為は言うに及ばずあざとい絵は相応の評価に落ち着きます。
こういう所がTINAMIをもう１つの投稿サイトに決めた理由だったんですけどねぇ。愚痴愚痴。

wikiに　【Pixiv&TINAMIデータ室】　なるものがあるので各自傾向分析にどうぞ。
Pixivと比較して評価されるイラストの傾向に違いがあって面白いかもしれません。
(検索が面倒だと思いますがやってみる価値はあります)

コラボの方はひと息…ちょっと中だるみしてます。
ここから終盤なのでムチ入れて頑張らないと。３話全体で見ても後半に突入していますしね。

月見食堂記第三話の⑪
キャラ人気的に月見とお嬢は双璧だったりするのですが、
前者と比較して後者はその理由が「ビジュアル」に傾いているのが痛いですね…
変なことさせる度に株が下がりかねない。
まさに身を切っている状況ですが、2015年の節目には活きてきたと言えるようにしたいですね。
　
　

月見食堂記第三話の⑫
コラボも打ち合わせが密だと矛盾させなくて良いのですが
投稿する頃には飽きていたり…かと言って全く打ち合わせ無しでは気を病むなど難しいものです。
先方のキャラを自キャラのように扱えている点はある意味でメリットなのでしょうか。

次回はお色気回ですね…苦手分野ですがコラボでは恒例。頑張ります。
　

第261回更新　　 2011/07/15/(Fri) none

漫画を２作、ＳＳを２本の計４作頂きました。
最近雨戸をして冷房効率を高めるという方法を教えて貰いました。
日中も光が差し込まず「僕は引きこもりか」と錯覚するも原稿１Ｐが１日がかりな事を考えると強ち…
本職の関係で連載との相性はかなり悪いですね。肩凝るし腰は痛いし電気代は高くなるし。

結構やる事が多いので今年の夏も遠出は難しそうです。
草野球の方も参加したいですけどね…現状では仕事と原稿が交互に割り込んで参加の余地が無い。
体がボロボロになる前に適宜運動できる環境を整えておきたいですね。

今回からコラボ回なのでいい加減に気合を入れてやっていきます。
コラボ先のChankoDining若さんの作品はPixivないし左の【[妖話ゲスト参加]】から閲覧できます。

月見食堂記第三話の⑨
お色気シーンというのは描く分には苦手なんですよねぇ…
画力不足という以前に「そういう雰囲気を醸し出すこと」に難があるというか。
胸自体に大した執着が無い…とか言っちゃうとおっぱい星人な先方に怒られそうですけどね。
　
　

月見食堂記第三話の⑩
この回は前回の反省も踏まえて頑張りました。
今更思い出した事に僕の売りは「小賢しいネーム量」と「無駄に小物を描き込む癖」だったなと。
10作目までそれを忘れていた事自体が半年近く４コマを休んでいた弊害とも言えなくもないですが、
後悔していても仕方ないので次回以降からこの調子で続けていきます。

恐らく３話終了後のリテイクがかなりの量になると思いますが…そこは諦めるしかない。
　

第260回更新　　 2011/07/04/(Mon) none

イラストを３枚、ＳＳを２本の計５作頂きました。
電気代度外視で冷房をつけ続けていますが、作業効率が落ちる事に比べれば安いものです。

冬コミの申込書の販売が開始したので早速購入してきました。
今年も去年同様の合同誌ですが、価格据置きで大幅なページ増を実現できる予定です。
( 経験上、分厚い同人誌ってのは手に取りたく無い気もするのですが… )
成沢大輔ばりの濃い本を作る事が同人誌における目標なのでそれを目指して頑張りたいですね。

月見食堂記第三話の⑦
三十路…男性は結婚適齢期ながら女性は既に一児二児の母というケースが多いですよね。

月見食堂記第三話の⑧
次からコラボを迎えるのでそれに向けての準備回。
今回の４コマは修正しやすい体裁で作っているのでそこは問題ないのですが、
去年の作業スケジュールから言って修正時間を確保できるかが鍵となるのではないかと思います。
　

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