雪見の里

第251回更新　　 2011/02/26/(Sat) none

漫画及びイラストを11作品頂きました。
さらにR-18イラストを７枚頂き、ＳＳページにも挿絵を入れました。
(2月14日～2月21日投稿分までとし22日以降に頂いた作品は次回更新に合わせます)

生き残りも半数以下になってきましたＰＦ。
ただ、ここまで残った人が１～２章を引っ張っている面があるので投稿ペースは大して変わりません。
折角の大イベントですし、何かを成し血肉とする経験は得たいですね。

１章時点での被交流ランキングは総勢２３３人中の４位でした。
開幕からコンスタントに交流されて、漫画にキャラをお借りする方向にシフトしたお蔭かもしれませんが、
特にスンマロ以外に強調材料が無いのに台頭してくる辺りは地味の極みだとも言えます。

こんな感じでした。
華々しさとは無縁ですが、それだけ息の長い活躍ができると前向きに考えます。

こちらは本ＰＦ初となるアッキーの交流漫画です。
ピックアップという形ではなく、場所が交流まとめではないのでこちらに掲載しております。

１日記録が今回の水着絵で約１年ぶりに更新されたのですが、
この手の記録がホームの画風や頭身以外で達成されるのは器用貧乏を示すものと思います。
漫画を意識すれば怪物・背景・メカ・老若男女・ＳＤ～リアルまでこなせないといけないのですから、
こういう事で満足していては…年齢に見合った実力という点では常に危ない橋渡りの状況です。

銀鱗竜・ハンナベルの恋⑥
今回はターニングポイントになりますね。
次回・次々回と最後の展開に大きく影響を及ぼす話が続きます。
描写が雑になってきている感じですが、これは現時点での力がその程度という事でしょう。
もう少し短期で良いものが描けるように努力したいですね。
　

第250回更新　　 2011/02/21/(Mon) none

漫画及びイラストを８作品頂きました。
(2月13日～2月16日投稿分までとし17日以降に頂いた作品は次回更新に合わせます)
今回から漫画について「必要があれば」登場コマ以外のページも掲載させて頂いております。
また、非常に縦に長いページになってしまっているので最終的に１章ずつに分割するかもしれません。
忙しさから解放されたものの三～四章の仕込みに入るので投稿ペースは平行線です。

投稿量は落ち着いてきましたが依然としてハイペース。
ただ２章も後半になると余程擦り減っていない限りは慣性で完走できてしまうもので、
所謂ランナーズハイに近いものがあります。戦友みたいな感覚も生まれる頃合ですからね。
程々に流れに乗りつつ今回は自分の物語に全力投球です。

ハンナベルの話は水着絵を挟んで一気に動きます。
公国軍でお馴染みのあのアイテムが出てきたり、他にもちょっとしたサプライズを用意しています。

銀鱗竜・ハンナベルの恋⑤
今回は応援周りの話です。ロリババァハーレムで描きながら癒されてました。
ハンナベルの未熟さが際立つ話ですね、何事も尽くしさえすれば円満に進展すると思い込んでいる。
情熱的な恋愛が長続きしないのは妄想が加速してしまうからであって、
言わば500歳のロリババァにして恋愛偏差値は中学生相当。生娘呼ばわりされるのも当然でしょう。
　

第249回更新　　 2011/02/16/(Wed) none

イラストを７枚頂きました。
(2月11日～2月12日投稿分までとし13日以降に頂いた作品は次回更新に合わせます)
14日にはひと息つける予定でしたが今週末まで延長しそうです。

そんな中、開始から20日間毎日何か頂いているのは本当に有り難いです。
ハンナベルの設定から晩熟傾向を予想していただけにモチベ管理が非常に難しいと思っていましたが、
お蔭で最大の難所である２～３章の山場も乗り越える事ができそうです。

漫画では良くも悪くも使いやすいキャラしか用いない傾向にあるので、
モガみん等は僕の手には余ります。例えば大将が使って映えるようなイメージですね。
恩義からキャラを無理に出して崩しても何なので集合絵ないしファンアートにまとめられればなと。
集合絵は２章終了時・４章終了時を目途に…現時点で30キャラ超えてるので時間配分には注意。

最近のイラストで「テンプレ笑顔」が減ってきているなと思います。
年の所為もあるんでしょうけど、この変化はメリットであると言えるのかもしれません。
今年のバレンタインは待宵と桐島。拙作で最も進んでいる２人ですね。

銀鱗竜・ハンナベルの恋④
導入とフラグ立てはこれで終わりです。本来は１章あたり２部構成にする予定でした。
流れが速いので３～４本漫画を出す事にしたのですがこのペースだと２ヵ月で４０Ｐを超えます。
この生産性を年間で維持できれば夏冬とコミケに出られるのに…この辺りに甘さが見え隠れしますね。

現状ままだとハンナベルは「世話焼きな妹ポジ」で終わるでしょう。
ＰＦの２ヵ月はあっという間なのでここから半月で急展開を迎えるはずです。
ヴィルフリト写本の件はともかく本格的に戦争そっちのけのストーリーが綴られる事になるので、
果たしてどこまで受け入れられるかは分かりませんが頑張って行きたいですね。

第248回更新　　 2011/02/11/(Fri) none

イラストを７枚、小説を３本頂きました。
(2月10日投稿分までとし11日以降に頂いた作品は次回更新に合わせます)
どうも小説まで手が回らない方が多いですね…こちらも何とかして盛り上げられると良いんですけど。

それにしても未曾有のハイペース投稿。１日で２ページ飛びます。
競馬で言えば中間でレコード必至…となればもう我武者羅に突き進むしかない。
交流企画は和気藹々としたものですが、その深層には非常にシビアな側面も見え隠れします。
全体のレベルが向上しているのでマーホルト時代と同じ展開というわけにはいかないでしょうなぁ。

心底楽しいと思うのは交流が交流らしい形を成してから。
そこの認識を誤魔化してはいけないし、努力を重ねた先に真に報われる光景があるのだと思います。
長距離走は忍耐と度量。説教臭い教諭の理論は案外実務で使えるものです。

銀鱗竜・ハンナベルの恋③
アンケート結果次第で分岐する話です。ハンミュが成立するか否かの重要な選択肢でした。
　

第247回更新　　 2011/02/07/(Mon) none

イラストを10枚、小説を１本頂きました。
現在ちょっと仕事が立て込んでいて投稿ペースが週１程度に落ち込んでいるのですが、
これら頂き物に随分支えられています。本当にありがとうございます。

従業員募集が終わり交流もこれでひと息となります。
これほどの巨大ギルドなので驚くほど大きな変化というのは無いでしょうけど、
最終的な完走者が１割になってしまうための理由が次々と訪れる事になると思います。
交流は受動と能動のバランス。
高過ぎる能力も貴重な時間を潰してまでする作業外の事も必要ありません。
重要なのは作品を出す事。「続けていればそのうち良い事がある」ぐらいの気持ちが１番ですね。

連続当直の合間につきサッと料理できるものを。
丁度従業員募集の最終日だったのでwiki編集組から特に貢献された２人のキャラをお借りしました。
　

第246回更新　　 2011/02/04/(Fri) none

イラストを６枚頂きました。
しかし銀鱗亭のみならずＰＦ全体が異常なまでのハイペース投稿です。
こういう流れだと飛ばしても息切れするし、ペースが落ち着いた時に動いても間に合わない。

ホーリックスがオグリキャップを下したＪＣみたいな展開ですね。
結局落ち着く所にしか落ち着きませんが、どれだけ自分のスタンスを崩さないかにかかっていると思います。

銀鱗竜・ハンナベルの恋②
展開早いですけど発情期みたいなものだと考えれば…
前回の経験からして出し渋りは停滞どころか後退を招きますからね。

今回はポンと飛び出て中間で手綱を引く形になると思います。
　

第245回更新　　 2011/02/01/(Tue) none

イラストを７枚頂きました。ＳＳはチョコの日までお待ち下さい。
今回から三月末まで大半がＰＦ関連になるので左メニューの◆[ハンナベル関連]という新規ページにて
頂いたイラストを掲載しております。

この手の企画…キャラシートだけ伸びる傾向はどうにかならないものでしょうか。
特に後ろ盾の無い新規さん等は落差が大きくてモチベを削ぐ事もあったり。
そういうものだと割り切って楽しむだけ楽しむのが賢い選択だとは思いますけどね。

そうした傾向とは無関係に評価を頂いた今回の作画資料。
作画資料なので補足資料としては及第点に届いていないイメージなのですが…
去年の補足が２章になった事に比べればマシなのではないかと思います。

銀鱗竜・ハンナベルの恋①
何だこのクッサイ題名は…と思いつつ今回はスンマロに全力投球です。
アッキー宅の銃士・ミュールが相方の剣士・アラドに比べて不遇だった事も含め、
去年アモニタでスンマロできなかった残念な想いをここにぶつけます。応援していただければ御の字です。

ところで今回頂いているイラストの枚数…アモニタに匹敵しますねぇ。
ビジュアル的にはアモニタ＞ハンナベルだと思っているので晩熟傾向を予想していたのですが。
これはもしかすると二次曲線っぽくなるのかな？
いずれにせよ次にアモニタを意識するのはまだまだ先の事でしょう。創作を優先させるべき。
　

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