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■[ＰＦ�献▲皀縫心慙�]
■[ＰＦ�好魯鵐淵戰覺慙�]
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Promised Land: skin
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第284回更新
2012/04/20/(Fri)
none
風邪を患って調子が底に。
調子の波がずれたものの、商業や月見４話の事を考えると丁度良い塩梅です。
最近周りの人達の創作力が上がってきているような…
僕の属する商業志向のコミュニティに限った話ですけどやはり効果がありますね。
全員の創作力が高い事もありますが、
決して仲が良くなく互いが互いをライバル視している傾向にあるのも大きい。
元が平気で枚数をこなす連中なので刺激に事欠かなければ加速的に成長するのでしょう。
馴れ合いコミュに疑問を抱く面々の需要はやはりあって、
全員が全員「楽」や「賞賛」を求めているわけでないと知れただけでも肩の荷が下りた気持ちです。
こういう所も現代ＳＮＳ発展のメリットを感じさせられます。
近年「駄サイクル」や「真面目系クズ」というキーワードを目にして、
いい加減にこの手の問題が表面化、周囲に認知されつつある段階なのかなとも。
人間は社会生物で人との関わり無しに生きられませんが、
それは決して傷つかず流されて生きるのではないという事を身に留めておく必要があるかもしれません。
「駄サイクル」
「真面目系クズ」
僕は例え趣味でも全力で取り組み実績を残さないといけないという考えです。
権力志向でも構いませんが、下手の横好きで四十代まで残っている方は何故か少ない。
その理由に一家言を得た事が現在の創作心理に結びついています。
生涯「楽しい」で居たいのなら、対価としての「苦しみ」は甘受すべきなのでしょう。
商業作家を目指すならなおの事。
毎週ネーム切ってるだけで成長を実感する辺り、週１投稿じゃ絶対的に作業量が足りないわけで、
半ば強引に枚数をこなさないといけない環境に身を投じると良い感じです。
月見食堂記第四話の�─�
風邪真っ只中で騙し騙し描いた４コマですが…うーん。
性的なネタというのは僕の絵ですら影響が出てしまうもので、
こんなのを連投していたら本当の実力が分からなくなってしまいそうですね。
エピソードは話半分でしょう。
月見食堂記第四話の��。
作業する上で４コマの背景が難しい。抽象的なものであればあるほど。
デザインパターンを幾つか用意しておくという方法も考えたのですが、
簡易で効果的な方法を見つけたので暫くはそれを使っていこうと思います。
アンケ結果は次回で生かそうかなぁと。
読切の方はネームがあと１〜３週ぐらいで通りそうです。
通っても上の方からのゴーサインが貰えないと掲載という事にはなりませんが…
最初にお話をいただいて力をつけさせて貰ったという縁と恩がありますので、
せめて掲載までは何が何でも粘り抜きます。
連載まで行ければ文句なしですが…ただしこれも多少の手応えは感じています。
次の更新で目処がつけばこれ以上無く順調に行っている証だと思います。
引き続き頑張ります。
調子の波がずれたものの、商業や月見４話の事を考えると丁度良い塩梅です。
最近周りの人達の創作力が上がってきているような…
僕の属する商業志向のコミュニティに限った話ですけどやはり効果がありますね。
全員の創作力が高い事もありますが、
決して仲が良くなく互いが互いをライバル視している傾向にあるのも大きい。
元が平気で枚数をこなす連中なので刺激に事欠かなければ加速的に成長するのでしょう。
馴れ合いコミュに疑問を抱く面々の需要はやはりあって、
全員が全員「楽」や「賞賛」を求めているわけでないと知れただけでも肩の荷が下りた気持ちです。
こういう所も現代ＳＮＳ発展のメリットを感じさせられます。
近年「駄サイクル」や「真面目系クズ」というキーワードを目にして、
いい加減にこの手の問題が表面化、周囲に認知されつつある段階なのかなとも。
人間は社会生物で人との関わり無しに生きられませんが、
それは決して傷つかず流されて生きるのではないという事を身に留めておく必要があるかもしれません。
「駄サイクル」
「真面目系クズ」
僕は例え趣味でも全力で取り組み実績を残さないといけないという考えです。
権力志向でも構いませんが、下手の横好きで四十代まで残っている方は何故か少ない。
その理由に一家言を得た事が現在の創作心理に結びついています。
生涯「楽しい」で居たいのなら、対価としての「苦しみ」は甘受すべきなのでしょう。
商業作家を目指すならなおの事。
毎週ネーム切ってるだけで成長を実感する辺り、週１投稿じゃ絶対的に作業量が足りないわけで、
半ば強引に枚数をこなさないといけない環境に身を投じると良い感じです。
月見食堂記第四話の�─�
風邪真っ只中で騙し騙し描いた４コマですが…うーん。
性的なネタというのは僕の絵ですら影響が出てしまうもので、
こんなのを連投していたら本当の実力が分からなくなってしまいそうですね。
エピソードは話半分でしょう。
月見食堂記第四話の��。
作業する上で４コマの背景が難しい。抽象的なものであればあるほど。
デザインパターンを幾つか用意しておくという方法も考えたのですが、
簡易で効果的な方法を見つけたので暫くはそれを使っていこうと思います。
アンケ結果は次回で生かそうかなぁと。
読切の方はネームがあと１〜３週ぐらいで通りそうです。
通っても上の方からのゴーサインが貰えないと掲載という事にはなりませんが…
最初にお話をいただいて力をつけさせて貰ったという縁と恩がありますので、
せめて掲載までは何が何でも粘り抜きます。
連載まで行ければ文句なしですが…ただしこれも多少の手応えは感じています。
次の更新で目処がつけばこれ以上無く順調に行っている証だと思います。
引き続き頑張ります。
第283回更新
2012/04/08/(Sun)
none
イラストを２枚、漫画を２本頂きました。
調子が下降線で５月頭に底を付いて５月病を患うというパターンになりそうです。
ただ十年来の自己管理が実を結んでいるのか、余程厳しいローテじゃないと影響が出難くなりました。
ＰＦの時みたいに三徹とか四徹が絡まない限りは何とか大丈夫でしょう。あれは反動が大きい。
しかしこう、周りが社会人になってくると明暗が分かれてきますよね。
ここで言う明暗ってのは社会的な成功とかそういう事ではなくて創作者として残っているかどうか。
最も多い例が「仕事が忙しすぎて創作できない」というもので、
自分が聞いた中では牧童やっていて週に僅かな自由時間を取れれば良い…というのが印象に残りました。
そんな絶望的な環境の人が毎年２冊の同人誌を気合で出している辺り、
どんなに多忙でも辞めてまで創作活動に走るのは意志薄弱か本末転倒な話なのかもしれません。
かと言って、公務の楽な部類…比較的定時退社が多いケースでも「安定性」を求めると厳しい。
僕など週１の漫画に商業誌の打ち合わせを毎週して、交流を両立できなくなったクチで、
社会人になって学生並、あるいはそれ以上の創作力を示すとなると恐らくタダゴトでは済みません。
なので質を落としても供給を安定させる勇気は必要で、
出来るなら学生の内に高水準な作品を数時間で描き切るスキルを身につけておいた方が良いです。
描き手としては週２投稿、画は同人作家として水準やや上のレベル…が最大の目標。
大手作家が実現している平均的な生産能を達成しつつ、
実生活・原作業などとも両立出来るようなら創作生活は完全に近いものになるはずです。
少なくとも３年や４年で出来るような簡単な事ではないと思いますけどね。
月見食堂記第四話の�А�
描いててこう、スポット参加の六花は徐々にお気に入りになってきましたね。
実妹が二人もいるのにシ●プリにハマった高校時代とか、
何だかんだで真性のロリコンなんじゃないかと思えてならない昨今ですが、
それが子供に対する親の愛情みたいなものなのかは所帯持ちになってから考えるとします。
月見食堂記話間イラスト�◆�
画力の割に色紙・スケブ依頼率が高いんですよね…
コミケ初参加から二年連続で二桁、それも去年は一時間で締切るとかどこの偽壁サークルだ。
枚数に比してクオリティが下がるのは決して好ましい事ではなく、
今回こうして現場のノリで描いたものを１枚。モノクロの割には上々の評価を頂きました。
漫画でも同様の評価を頂けるように頑張ります。
読切の方は最終段階でボツとなり新案提出、これの設定分が通りました。
５月締切分は混沌としているらしく、６月締切の６月末掲載が可能性としては高いとか。
順調に行けば３月末には掲載されていたはずですが…僕の力不足で。
それにも増して、読切のゲスト相手にここまで粘ってくれる編集さんに感謝ですね。
即戦力が多い雑誌なので即通用というわけにもいかないと思いますが、
生え抜きとして徐々にステップアップしていきたいという気持ちは非常に強いです。
無論、読切も死に物狂いで頑張りますので応援よろしくお願いします。
調子が下降線で５月頭に底を付いて５月病を患うというパターンになりそうです。
ただ十年来の自己管理が実を結んでいるのか、余程厳しいローテじゃないと影響が出難くなりました。
ＰＦの時みたいに三徹とか四徹が絡まない限りは何とか大丈夫でしょう。あれは反動が大きい。
しかしこう、周りが社会人になってくると明暗が分かれてきますよね。
ここで言う明暗ってのは社会的な成功とかそういう事ではなくて創作者として残っているかどうか。
最も多い例が「仕事が忙しすぎて創作できない」というもので、
自分が聞いた中では牧童やっていて週に僅かな自由時間を取れれば良い…というのが印象に残りました。
そんな絶望的な環境の人が毎年２冊の同人誌を気合で出している辺り、
どんなに多忙でも辞めてまで創作活動に走るのは意志薄弱か本末転倒な話なのかもしれません。
かと言って、公務の楽な部類…比較的定時退社が多いケースでも「安定性」を求めると厳しい。
僕など週１の漫画に商業誌の打ち合わせを毎週して、交流を両立できなくなったクチで、
社会人になって学生並、あるいはそれ以上の創作力を示すとなると恐らくタダゴトでは済みません。
なので質を落としても供給を安定させる勇気は必要で、
出来るなら学生の内に高水準な作品を数時間で描き切るスキルを身につけておいた方が良いです。
描き手としては週２投稿、画は同人作家として水準やや上のレベル…が最大の目標。
大手作家が実現している平均的な生産能を達成しつつ、
実生活・原作業などとも両立出来るようなら創作生活は完全に近いものになるはずです。
少なくとも３年や４年で出来るような簡単な事ではないと思いますけどね。
月見食堂記第四話の�А�
描いててこう、スポット参加の六花は徐々にお気に入りになってきましたね。
実妹が二人もいるのにシ●プリにハマった高校時代とか、
何だかんだで真性のロリコンなんじゃないかと思えてならない昨今ですが、
それが子供に対する親の愛情みたいなものなのかは所帯持ちになってから考えるとします。
月見食堂記話間イラスト�◆�
画力の割に色紙・スケブ依頼率が高いんですよね…
コミケ初参加から二年連続で二桁、それも去年は一時間で締切るとかどこの偽壁サークルだ。
枚数に比してクオリティが下がるのは決して好ましい事ではなく、
今回こうして現場のノリで描いたものを１枚。モノクロの割には上々の評価を頂きました。
漫画でも同様の評価を頂けるように頑張ります。
読切の方は最終段階でボツとなり新案提出、これの設定分が通りました。
５月締切分は混沌としているらしく、６月締切の６月末掲載が可能性としては高いとか。
順調に行けば３月末には掲載されていたはずですが…僕の力不足で。
それにも増して、読切のゲスト相手にここまで粘ってくれる編集さんに感謝ですね。
即戦力が多い雑誌なので即通用というわけにもいかないと思いますが、
生え抜きとして徐々にステップアップしていきたいという気持ちは非常に強いです。
無論、読切も死に物狂いで頑張りますので応援よろしくお願いします。
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