Ｑ：そもそも四尾とは
Ａ：仙狐なら九尾より格上。弱冠4〜500歳での仙狐昇格は相当なエリート。
Ｑ：待宵の姿を見ることはできない？
Ａ：待宵を目視できるのは緋桜・雪紐・桐島のみ。陽司は面識が無く月見は見られない。
Ｑ：緋桜嬢は陽司とどこまで
Ａ：とりあえず陽司さん・観緒ちゃんと呼ぶ程度の仲。暇を見つけては食堂に訪れている。
Ｑ：陽司はどう思ってるのか
Ａ：年齢差（10歳差）がネックで恋愛感情は抱き切れていない
Ｑ：陽司ってハーレム主人公だよね
Ａ：基本的に男女平等、猥談や下ネタに走ることが少ない。割と職人気質。
Ｑ：緋桜嬢の髪型
Ａ：任意ですがリボンが短くなっているのでサイドテールは難しいやも
Ｑ；月見は嫉妬している？
Ａ：それは二次創作設定でむしろ結ばれるよう切実、居候したいがため裏で糸を引いていたりする
Ｑ：月見の実力って…
Ａ：今の時代の腑抜けた退魔士ならあっさり勝てる程度、でも基本的には逃げる。
Ｑ：雪紐の胸は云々
Ａ：信仰次第で大きくなる仕様、角と尻尾＝性感帯
Ｑ：雪紐さんは何時からいるの？
Ａ：９月〜５月頃まで、６〜８月は山口県で甕守をしている
Ｑ：雪紐ってスゴイの？
Ａ：実はスゴイ。
Ｑ：他者への対応（月見）
Ａ：基本はお客さん扱い、マナーに関しては結構うるさい、筋が通ったキャラと息が合う
Ｑ：他者への対応（陽司）
Ａ：どちらかと言うと月見や暴走するキャラのフォローがメイン
Ｑ：他者への対応（緋桜）
Ａ：物怖じしない、初対面の人をからかえる度量がある、案外清純派ではなく天然気質。
Ｑ：他者への対応（雪紐）
Ａ：基本的に無関心。ファーストフードの貢物や大酒飲みに限り意気投合可。
Ｑ：他者への対応（待宵）
Ａ：まず見られるかどうかが問題。
Ｑ：服装ってどうすればいいの
Ａ：基本的には作中のものが楽…ただしお嬢の服装に関しては考えていただければ作中で使います
Ｑ：作中サブキャラの行方
Ａ：【長くなるので以下↓】
顕宝 悠里（⇒ 卒業後女子ソフトボールに転向、地元の大学に通いながらバイトも続けている）
雪凪 椎歌（⇒ 退魔業のため浪人中、顕宝と共に観緒とは時々遊んでいる）
緋桜 莞爾（⇒ お爺ちゃん）
糸月 梼鬼（⇒ お嬢を常時監視している使用人）
九重 早紀（⇒ 虎視眈々と次の機会を伺っている、前回の件で厳重注意を食らい少し慎重になった）
中吉 音子（⇒ 陽司の１つ下の幼馴染、もうすぐ３人目が生まれます）
天津 菊理（⇒ 作中での登場は少ないですが大学では観緒と行動を共にしています）